Deadpoolの劇伴メイキングをJunkieXL直々に解説

25/06/2016

みましたよーデップー。
英語はほとんどわからないのですが、
なるべくそのままの空気を味わいたいといつも思っているため
字幕で見てきました。
吹き替えも相当良い感じらしいですね!
もっかい見ようかな…。

今までのMarvelを見てからのデップーはもうね、
「お前、本当にマーベルのヒーローなん??」
って聞きたくなるね。
いやもう、本当にいい意味で最低な奴だ!
今までのヒーローはひょんなことから糸出たり、元から変態だったり、
金持ってぶいぶい言わせてたりしてたからかな。
なんかもう、発言から行動から逆に人間味を感じるね!!
良いわー。

本題。
Deadpoolの劇伴は「MAD MAX FURYROAD」を担当した、
JunkieXLことTom Holkenborgですね。
私はマッドマックスのサントラですっかり彼のファンでして、
ようつべもコミュニティ登録してます。
他の劇伴メイキングも公開しているので、結構ありがたいです。勉強になる。

メイキング


0:36くらいからメイキングです。
いきなり高そうなモジュラー型のシンセがとシーケンサ…。
ARP2600というシンセで、曲はプロモーション用らしいです。
調べたんですが…出回っていてもヴィンテージだから額が……。

っていうか壁一面、モジュラー…(これは後の動画で紹介してくれます)。
幾らするんだろう、総額…とか色々考えちゃいますね。

かなり単純なフレーズを、ローパスフィルター開きながら鳴らしているって感じですね。
その後ろでパッドシンセがふわふわ入ってくるけど、いずれも1コード内の音。
音が凄く独特なので、それを真似るのは難しそうなー。

1:16からはRoland JD800、Oberheim OB-Xaなど
これまた古いシンセが出てきます。
でっぷーのメインフレーズを弾いてくれます。

2:27からはスタジオでオーケストラを録る様子。
主観ですが、JunkieXLの作るオーケストラのメロディって凄く雄大で美しいんですよね。

ってことでビューティフォーでクレイジーなサウンドトラック買ってね!と締めてます。
…オーケストラ録ってるとこ、もうちょっと長く見たかったな。

JunkieXLのスタジオ


ひえぇぇ…。

しょっぱなのARP2600から既にそうですが、
スタジオっていうかヴィンテージシンセの博物館ですね。
ネットで劣化した写真見たなーようつべで古い映像見たなーレベルのものばかり…。
シンセジャンキー…。

かと思えば、Roland Jupiter-80とか新しいデジタル物持ってたり。
Yamaha REV5みたいなラックエフェクタのリバーブ使うんだね。
パソコン周りにあるフェーダはシンセを遠隔操作するためなんだろうけど、
どうなってんだここ…システムがこれまた凄い。
もう、モニタースピーカもとんでもないサイズだしね。

初めて見たときもそう、今もそう。約11分間、口開きっぱなしでした。

まとめ

このレベルの人のスタジオ紹介は何も参考になりませんでした。
ならねーよ…。

金儲けしたらぜひ、こんなスタジオを作りたいですね。