オーケストラのミキシングに使えるリバーブ8つ聴き比べ|好みはどれ?

02/07/2019

例のごとくSpitfire AudioのYoutube動画なんですけども、リバーブを8つ聴き比べてどれが好き?って動画がありまして。めっちゃ面白かったんでそれの紹介をしようと思います。

私はこのテストで好みのリバーブを見つけたんですね。こういう動画はほんとありがたいっすね!どんだけリバーブ持ってんだよ贅沢だな!!

はい、じゃあさっさと本編行きますね。


オーケストラのミックスに使えるリバーブって何?

先に。オーケストラのミックスに使うリバーブは大体、ERと残響を分けて調整できる「コンボリューションリバーブ」になります。

ERと残響を分けると、楽器ごとの距離感が調整できるという利点があります。綺麗に慣らしていく設定、難しいけどね!

ちなみにギターとかで使うスプリングリバーブとかだと、オーケストラ特有の広がる感じは全然出ません。

かといって、目一杯広げたくてホールとかカテドラルとかのシミュレートリバーブを使うと、今度はぼやんぼやんになる。なんだよまじ、クソかよ…

8つのリバーブ聴き比べ

本題はこちらの動画です。こんなブログどうでも良いから、とりあえず最後まで見て欲しい。

Spitfire Audioの音源制作している人たちによる、ブラインドでのリバーブ聴き比べ大会です。いえーいどんどんぱふぱふ

別の記事でも書いたけど、音の残り方がナチュラルでスッキリしている(気がする)fabfilter PRO-Rが私は好みでした。

Vallhala ReverbはJunkie XLニキが使ってたから気になってたけど、残響が歪んでる?からちょっと好みじゃなかった。残念。

AltiverbとかLexiconは…ねっとりしてる感じがする。設定次第なんでしょうけど、温かみが押し寄せてくる感じがしました。私は若干デジタル集した方が好きなのかなぁ??

リバーブの上手な掛け方

またしてもSpitfire Audioの動画。今度は"Paul Thomson"さんが解説してる、リバーブの掛け方です。

たくさん重要なポイントはありましたが、特に参考になったのが17:57辺りの図です。

音源をハイカットして、ディレイを掛けてからER・残響と分けて、ステレオアウトで混ぜる…ということでしょうかね。こうすると、よりリアルな残響感を得られるそうです。

くっそ手間かかるな…。

ただ所感として、ERウェットとドライの量を調整するだけでも、打ち込み特有のベタっとした感が拭え…た気がします。

とはいえ私もまだ試している段階です。レコーディングのプロの話だし真似から始めて自分の耳で色々調整してみます。


買っといて間違いないリバーブはLexicon PCM

とりあえず良いリバーブを1つ持っておきたい!と思ったら、おそらくどんなサイトも動画も"Lexicon PCM Native Reverb"を推すと思います。

“Reverb Best"とかで調べると大体出てくるくらい定番のリバーブです。

Lexiconはかなり有名なリバーブメーカーなんで、買っといてまず間違いないです。っていうかこれだけで良いんじゃない??

エフェクトバンドルとリバーブ単体とややこしいので、間違えて買わないように注意です。違うもの買っても私は責任持たんからな。

再三になりますが、私が個人的に気に入ったリバーブは"fabfilter PRO-R"でした。

ちなみにfabfilterは15周年を迎えたらしく、2019年4月現在は4割オフのセール中です。

EQなども評価が高いので、バンドルで買っても良さそうです。

https://www.fabfilter.com/

ということでリバーブ聴き比べでした。

BLOG

Posted by ilodolly