オーケストラの打ち込みでなるべく自然に鳴らすためのテクニック5つ
- 2020.08.21
物凄くカチッとした一切のズレもない、如何にも打ち込みっぽい音がとても嫌だったので、回避する方法を紹介します。 最新の情報はこちら↓ オケ音源のマイク設定を見直したら劇的に音が気持ち良くなった(比較音源付き) 【DTM講座】”打ち込み感”をなくして生演奏っぽくするテクニック
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モジュラーシンセっていうと、配線が何やらごちゃごちゃしてて、ツマミも穴も沢山あって…っていう印象だと思います。っていうか私の印象。 当然、それはプラグインになっても同じなんですが…Voltage Modular Nucleus 2は(比較的)分かりやすく、音作りできたので紹介します。 2020年8月13日現在、定価$49が0円なので、とりあえずダウンロードしておくことをオススメします。 https […]
今回は私も楽曲制作でよく使っている、EpicもしくはTrailer musicにありがち派手な効果音を、無料で落とせるサイトを5つ紹介します。 どれも違法ダウンロードではなく、使用制限があるわけでもなく、無料で使えるものを紹介してます。というのも、紹介するもののほとんどは無料お試し版だからですね。 どれもwav形式でもらえるので、適当なサンプラーにマッピングして置くと便利に使えます。Dawに直接貼 […]
※PR記事です。 俺だってこんなこと、言いたくないわけ。iZotopeのコト、悪く言いたくないわけ。 でもさ、フツーにディレイして、フツーにステレオ感出せる、フツーのディレイエフェクターが欲しかった俺の気持ち、考えたことある? どうして歪んだりスレッショルド設けたりピッチシフター載っけたりしたん?飛び道具求めてねーんだわ。
※PR記事です。 Insight2ってのは、つまりアナライザーだ。周波数帯域やラウドネスを視覚的に捉えるためのもの。 ミキシングやマスタリングの必需品なんだが…そんな一般的なものを導入しただけで身投げしたくなるなんてバカか?とアナタは思っただろう。 今回は諸君らにアレの恐ろしさを、お教えしよう。
私が普段、というか時間があるときにやってる音楽の勉強方法についてまとめました。 一番は「先生についてもらい、じっくり見てもらうこと」なんですが、自宅で勉強やっておきたいじゃないですか。そんな時におすすめです。 用意するのは好きな作家の楽譜、蛍光ペン3色です!
国外のコンテスト(コンペティション)を9個、コンテストのサイトや応募時期などをまとめました。 もっとローカルなものを探すとまだまだ出てくるのかなーとは思いますが、ひとまず私が調べて、オーケストラものだったらこの辺なのかなーってもののみに絞りました。 審査料を払えば誰でも応募可能なので、腕試しや実績作りにいかがでしょう?
まぁ大体このキーワードで調べてくる人は、説明しなくてもどんな音源か分かってると思う。 今回は最高に重くてクールな音源を作ってるメーカーを10選、紹介しますよ。マジで最高よ。 結構セールとかもやってるので、トレイラー聞いて気に入ったメーカーはブックマーク推奨です!
今回は私が好きな民族音楽を4つ紹介しています。紹介しているものはオスマン帝国、エジプト、ブルガリア、ルーマニアの音楽です。音楽的に面白い要素をたくさん持っているので、学ぶことが多いのはもちろん、単純に聞いていて楽しいものを紹介しています。
決してメインでは使えなさそうな、ちょっと変わったオーケストラ音源をまとめました。がちゃがちゃと鳴るSwarm Orchestra、得意ジャンルが偏るNOVOなどです。音こそニッチですが、場面を考えたり、レイヤーして使うとハマることもあるので、ぜひチェックしてみてください。