モニタースピーカーおすすめTOP7【DTM・ミキシング・マスタリング向け】

モニタースピーカーおすすめTOP7【DTM・ミキシング・マスタリング向け】

よく見に行くフェイスブックの、海外のDTMerが集うコミュニティ。それから、私の先生が推奨したものの計7つのおすすめスピーカーを紹介します。

音質で間違いないもので、値段は個人で買うにも無理のないレベルからガチプロ向けのものまで集めました。

ちなみに先に結論を述べると、YAMAHAのスピーカを買えば外れはないです。早速、この記事の意味なくなったな。


モニタースピーカーオススメ7つ

この手の記事はたくさんありますが、ここでは特に「海外の劇伴作家・オーケストラ系の作家が選ぶ、個人向けのモニタースピーカー」を紹介します。そういうコミュニティですからね。

ワット数の大きいモデルを買えば一般的なスタジオでも使える機種だと思いますが、あくまで一般DTMer向けだということを念頭に見てくださいね。

YAMAHA MSP3

MSP3
※画像クリックでサウンドハウスの商品ページにジャンプします
1番のおすすめはやっぱりって感じですね、YAMAHA MSP3。できれば5以上が良いんですが、一般家庭で鳴らすというのを鑑みて3です。

音質もサイズ感も程よく、ついでに値段も優しい。最高ですね。

ジャンル問わず扱える、よく言えば万能、悪く言えば面白くない(笑)機体です。

値段 ¥28,776 (税込,サウンドハウス)
どんな人向け? 無難な音質、音量のものが欲しい人

YAMAHA HS5

HS5
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2つ目のオススメは”HS5″です。MSP3よりもこちらの方が新しいモデルで、見た目も綺麗です。

新しいと言いつつスタジオ標準のモニター、通称”テンモニ”の後継機として作られているので、音質は文句なし。

Youtubeでストック向けの曲作ってる人が使っているのをよく見るので、本当に定番なんだろうなーという気がしています。

ただしバスレフ(低音が抜ける穴)がスピーカ裏にあるため、壁に対し十分な距離がないと変な聞こえ方になります。
参考:林 正儀のオーディオ講座

先ほどの記事によると、壁から30~50cmは離してくださいとのこと。設置には十分注意してくださいね。

値段 ¥28,050 (税込,サウンドハウス)
どんな人向け? スタジオ定番が欲しい人

KRK RP5

KRK RP5
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黄色いコーンでお馴染、KRK RP5です。どちらかというとEDM系テクノ系を作る人が使っているイメージですが、これも良いぞーとのこと。

紹介したYAMAHAのどちらよりも中低音に腰がある?というか、そんな音がします。小さい音量でも低音が見やすいかもしれない。

MSP5と名前は似てますがこっちの方がデカく、卓上をキチンと設計しないと置けないかも。

値段 ¥19,800(1本) (税込,サウンドハウス)
どんな人向け? 迫力のある音で作業したい人

ちなみにオススメした方は「Just to hear my mix on the Cheep System(安いモニター環境でのミックスチェック用)」で使っているスピーカで、メインはNeumannを使っているそうです。

ノイマンの型は言ってなかったんですが、ペアで安くても16万円…ちょっと無理かな…。
NEUMANN ( ノイマン ) / KH120A G ペア
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でもそんな方が、オススメするスピーカですので信頼度は高いですね。

ADAM A3X

ADAM A3X
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いきなり価格帯は上がりますが、4つ目はADAM A3X。2本買うとHS5が2ペア買えちゃいます。ひぇぇ…。

これまで紹介したものよりもハッキリとした音質で、とにかく全音域、聴きやすいですね。

ただ何となく、生音系を出すと硬い?印象を受けます。あくまで作業用なんだなっていう感じの音です。

値段 ¥35,420(1本) (税込,サウンドハウス)
どんな人向け? 作業向けのものが欲しい人

Focal CMS40

これは、私の先生が推したスピーカです。前面は電源、音量、バスレフ。裏にインプットレベル、ハイパス、ローパスのシェービングレベルがあるというのが特徴です。自分で出音を調整できるってことですね。

あんまり音量出せないんだよなーって時にスピーカ側で低音、高音の調節が行えるっていうのはめっちゃ便利です。

日本だと評価を全然聞かないんですが、海外だとそこそこ評価されているスピーカのようです。Amazon.comの方でもレビュー付いてるし。もちろん私はオススメされたのでこれを買います。…仕事がしっかり回ってきたら。

値段 中古のみ
どんな人向け? オケ向きのハイエンドスピーカが欲しい人

既に生産が終了したモデルなので中古しかないです。

現行品は見た目がなんだかオシャレになったShape40。お値段や操作系はほぼ一緒。

音質は確認できていませんが、間違いないはずです。

focal shape40
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JBL 305P MKII

305
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2020年3月現在、私がメインで使ってるスピーカーです。サイズは高さが2Lペットボトルよりちょい小さいくらい、奥行きも2Lペットボトル2つ分くらいですね。

音は中〜低音に重きがあるような感じですかね。音量をしっかり稼げば、そこそこ細かい音も聞けます。素晴らしい…。

デザインもスッキリシンプルで、テーブル周りがスマートになります。素晴らしい…!

値段 ¥21,956(税込,サウンドハウス)
どんな人向け? お値段控えめで生音向けのものが欲しい人

Tannoy Reveal 502

Reveal 502
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7つ目、最後の紹介はタンノイReveal502です。

オススメしている人曰く、知り合いのマスタリングエンジニアが愛用してるよーとのこと。特にキチンと音を聞かなくてはいけないマスタリングなので、結構信頼できる情報かなと。

ただワット数見る限り、個人・自宅で使う分にはオーバースペックな気がするので、これの1つ下のサイズがいいかもしれません。

記事の始めの方でも書きましたが、本当はなるべく大きい音量で聞かないとダメなんですが…なかなかね。

値段 ¥37,070(税込,サウンドハウス)
どんな人向け? エンジニアが勧める機材が欲しい人

Reveal 402
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間違いないのはYAMAHA

オススメのスピーカー7選を紹介しました。

モニター環境はたくさんあればあるだけ良いんですが、特にヘッドフォンよりもスピーカーはきちんと選び、設置した方が良いです。

というのも、ヘッドフォンやイヤフォンよりも音の距離感、ステレオ感、リバーブ感、低音が分かりやすいからです。

無難なチョイスはYAMAHA MSP3、もしくはHS5で、いずれかを選んでおけば間違いはないはずです。