これから紹介するものはすべて「おそらくコレ」というもので、限りなく正解に近いだろうものをまとめています! また、中には探した限りだと中古で見つけたらラッキーだなぁというものも含まれましたので、完全再現はちょっと無理かな…という印象です。特に喜多ちゃん。 登場人物別にまとめていますので、「ぼっち・ざ・ろっく」を見て音楽やりたい!あのキャラと同じものを持ちたい!と思った方の参考になれば幸いです。
内蔵DSPで動作するエフェクター、インアウトのAD/DAコンバーターやプリアンプが優秀と噂のAPOLLOを購入したので、せっかくなのでレビューしようと思う。 結論を書くと、自宅で使うオーディオインターフェースとしてはこれ以上ないくらい「ちょうど良さ」を感じた。必要最低限でありながら、目指すところまで行ける感があるというか。 とはいえ不満点がいくつかあるので、そこ込みでレビューしていく。
ニンテンドースイッチLiteくらいのサイズしかないアナログシンセ、KORGのvolcaを手に入れました。 小型ながらアナログシンセの基本構造(LFO,OSC,Filter,ADSR)を搭載しつつ、シーケンサーも搭載しているので、単体でミニマルテクノも作れるという。フツーにすごいよな…。 今回はvolcaのレビューというより、DAWに入れてどうか、といったことを書いていきます。
そりゃだってもう、認めないですよ。あんな耳からうどんがニュッと垂れるスタイルのイヤホンが、実はオススメなモニターだったなんて。 香川県民だって流石にうどんを食べるだけに飽き足らず燃料にこそしたけど、さーてミックスのチェックするかーなんて耳にズボッ☆と装着はしないだろ? でもTwitterでフワッと「ミキシングに使う人が多い」なんて情報を見たら試したくなるじゃん。今日はその噂を確かめたっていう話です […]
2020年発売のオーディオインターフェース、Solid State Logic SSL2+とAudient evo4比較、レビューしています。音質はSSL2+、値段・サイズなどちょうど良いのはevo4、という感じでした。
※PR記事です。 まーたiZotope公式からお達しが届きました。今回は新作のエフェクタ“Stutter Edit 2”なるもののレビューをやれ、とのこと。 いろどりさん、お久しぶりです!!!記事を書いて欲しいです! https://t.co/zZQy66mh6w — iZotope 日本公式アカウント♨️ (@iZotopeJapan) June 29, 20 […]
黄色いパッケージが目印のSpitfire Audioのストリングス音源。 $249と、結構安価なので気になっている人も多いかなーとか思います。私も実際そうでしたし。 今回は使い方とか実際の使用感とか、その辺をレビューしたいと思います。
Spitfire Studioシリーズの金管ライブラリのレビューです。 使い方やパッチの内容などを書きつつ、実際の音を動画で解説しました。 曲つくりで使ってわかった、この音源がおすすめな人なども書いてますん。
Spitfire AudioのStudioシリーズ、木管ライブラリの”Spitfire Studio Woodwinds”のレビューです。 パッチの量、各オートメーションに対する反応の滑らかさなど、さすがの使いやすさを持ちながら、ちょっとユニークな音まで出せるハイクオリティなライブラリです。 実際に音を出したレビュー動画も作りましたので、ぜひ見てくださいね。
※PR記事です。 iZotopeが販売しているExponential AudioのR4という、リバーブプラグインのレビューです。Phoenixverb、R2の上位機種ですね。 メインのリバーブとして活躍できるレベルの音だし、機能も豊富で作り込みもできる優れもの! …ということを紹介してるんですが、良さがちゃんと伝わってるか心配な内容です。