吸音材の貼り方・貼る場所を解説【DTMをやる人向け】
- 2020.09.29
先に紹介したいのが、吸音材は「反響を減らすために貼る」ということ。部屋の反響を減らし、聞きたい音に集中しやすい環境を作るために貼ります。 それから、今回のターゲットは自宅でDTMをする人向けなので、ガチガチのスタジオ作りには参考になりません!という点。 以上をご了承の上、今回の実際に吸音材を貼った話を読み進めてくださいませ。
ilodolly / Merry bad endingのブログ
DTM・オーケストラのTipsなどを書いてます
先に紹介したいのが、吸音材は「反響を減らすために貼る」ということ。部屋の反響を減らし、聞きたい音に集中しやすい環境を作るために貼ります。 それから、今回のターゲットは自宅でDTMをする人向けなので、ガチガチのスタジオ作りには参考になりません!という点。 以上をご了承の上、今回の実際に吸音材を貼った話を読み進めてくださいませ。
例のごとくSpitfire AudioのYoutube動画なんですけども、リバーブを8つ聴き比べてどれが好き?って動画がありまして。 めっちゃ面白かったんで、今回はそちらの紹介をします。
2023/3/28追記 Wavesのサブスク化が決まりましたので、今後はバンドルが手に入らなくなります!ご注意ください。 Wavesのサブスク化決定!代替・乗り換え先の候補メーカー10選(無料あり) 20周年だのBlack Fridayだので、今年やたら散々な値段で売られているWavesのBundle、Diamond。Mercuryの次点、Platinumより上という立ち位置のバンドルです。 Di […]
今回は私が好きな民族音楽を4つ紹介しています。紹介しているものはオスマン帝国、エジプト、ブルガリア、ルーマニアの音楽です。音楽的に面白い要素をたくさん持っているので、学ぶことが多いのはもちろん、単純に聞いていて楽しいものを紹介しています。
2015~2017年の映画音楽がどういう音作りで、どんなシーンでどんな音楽が入ってくるのかなどを主観でまとめました。特に重点に置きたいのは、アンダースコアという考え方。かつ自分で音作りをして、サウンド的にオリジナリティを出すっていうのが大事っぽいです。
楽曲の制作依頼料について毎回悩むので、私なりに料金の設定の仕方を考えてみました。ポイントは2つ。アルバイトの平均時給と1曲にかかる時間の目安を掛け算すること。そこに加え、依頼をこなすに当たって自分が欲しい金額を足すことです。
海外の映画予告にありがちな、派手な音楽に混ざってるズドーンと派手な効果音。その音についての紹介です。どんな音の種類があるのか、またどこで購入可能か、ということを書いています。また私自身が作った効果音の紹介をしています。
ハンス・ジマーのマスタークラス受講記、第3回です。今回は7〜10回目の授業のまとめ、主な内容は「音色パレットを作ろう」「シンセで音作りをしてみよう」「コンポーザの役割について」「映像に合った音楽を作る」です。授業は30回までありますが、一応、今回が最後の受講記です。
Hans ZimmerのMasterClass、2日目〜4日目の内容を簡単に紹介しています。内容はハンスの作曲法、ストーリ、監督との付き合い方です。毎日がとても大切で実戦的な内容だと感じたので、ぜひ読んで欲しいです。できれば受講して、端折った部分を補完して欲しいです。
作曲から作家まで、様々なプロの授業を受けられるサービス「MasterClass」。その中の私が敬愛する映画音楽家、Hans Zimmerのクラスを受講開始しました。$90で1つのクラスを受講できる他、$180出せば全クラス受講可能です。授業の進め方や設置されているコミュニティについて、書きました。