オーケストラの打ち込みでなるべく自然に鳴らすためのテクニック5つ
- 2020.08.21
物凄くカチッとした一切のズレもない、如何にも打ち込みっぽい音がとても嫌だったので、回避する方法を紹介します。 最新の情報はこちら↓ オケ音源のマイク設定を見直したら劇的に音が気持ち良くなった(比較音源付き) 【DTM講座】”打ち込み感”をなくして生演奏っぽくするテクニック
作編曲のTipsとミキシングとプラグインのレビューなどを書いてます
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私が普段、というか時間があるときにやってる音楽の勉強方法についてまとめました。 一番は「先生についてもらい、じっくり見てもらうこと」なんですが、自宅で勉強やっておきたいじゃないですか。そんな時におすすめです。 用意するのは好きな作家の楽譜、蛍光ペン3色です!
国外のコンテスト(コンペティション)を9個、コンテストのサイトや応募時期などをまとめました。 もっとローカルなものを探すとまだまだ出てくるのかなーとは思いますが、ひとまず私が調べて、オーケストラものだったらこの辺なのかなーってもののみに絞りました。 審査料を払えば誰でも応募可能なので、腕試しや実績作りにいかがでしょう?
映像に対して音楽のテンポを合わせる方法を2つ紹介しています。BPMを変更して合わせる方法、拍子を切り替えて合わせていく方法です。前者はシーンの尺に対してジャストで作曲でき、後者はBPMを一律のまま作曲できるという利点があります。
最近の映画音楽には、オーケストラだけでなくシンセサウンドも混ざっています。それを参考に、私も楽曲作りではシンセを取り入れています。なぜシンセを取り入れるのか、また私がどんな音作りをしているのか、ということを書きました。
音楽でより濃く世界観を表現する方法として、メロディに意味を持たせる、音色を選ぶ、ということを紹介してます。実際に私ilodollyが作った曲を用いて、どんな意味をどう表現したのか、音色を選んだ理由は何か、などを書いています。
作曲を行う上で時短に繋がるテクニック、スケッチについて紹介しています。スケッチはメロやコードなど、作曲の骨組みになる部分をメモした楽譜のことです。どんなメモか、メリットやデメリットは何かなど、書いています。
ゲームに音楽を組み込むためのミドルウェア、Wwiseを実際に使ってみました。どんな動きをするのか、組み込む曲の構成はどうしたらいいかなど、実践的なことまで紹介しています。
Hans ZimmerのMasterClassを終えました。どんな内容だったか、コンポーザにとって重要と感じた話、私個人が印象的と思った話などをまとめてます。
映像音楽の作り方。今回は映像と音楽を同期させる、Sync pointの置き方について紹介しています。まとめると、DAWに動画を置く、自分の基準BPMをセットする、マーカー機能を使って同期させたい点に目印をつける、各シーンがちょうどいい小節数になるように拍数、あるいはBPMを弄るという手順になります。