木管音源おすすめ5選+α【DTMオーケストラ向け】
- 2020.09.07
オーケストラ系の楽曲制作に役立つ、木管音源のおすすめ5点(とちょっと例外品)を紹介します。 ここで紹介したもの以外にもまだまだありますが、フォーラムでの評判などから掲載を見送ったりしてます。 決して悪くはないんですけども、この記事は評判が良いものに絞りました。
オーケストラ系の楽曲制作に役立つ、木管音源のおすすめ5点(とちょっと例外品)を紹介します。 ここで紹介したもの以外にもまだまだありますが、フォーラムでの評判などから掲載を見送ったりしてます。 決して悪くはないんですけども、この記事は評判が良いものに絞りました。
打ち込みオーケストラのブラス音源、おすすめを9つ紹介します。 ブラスと一口に言っても実は奥の深い楽器なんですよね。大雑把に分けても、軽やかで線の細いクラシカルな音、最近のハリウッド映画にある“Braaam Brass”という派手な音があったり。 今回はやや幅広めに、おすすめのライブラリを並べてくよ。
Waves以外で、おすすめのミックス・マスター用のおすすめエフェクター(VST)を8つ紹介します。 Wavesはバンドルで買ってしまうのが一番なので、個別に紹介するのもかえって損させちゃうしなぁ…と思って除外しています。 また紹介する物おすすめとはいえ、私が勧めるだけであって人それぞれ使いやすい物はありますし、実機のアウトボード系は出さないので、その点はご注意ください。
興味がなかったから、今日までレビューを書くのをためらっていた。なんだって、AIが自動でトラックボリュームをいい塩梅に調整しやがるエフェクタらしい。 自動でいい感じにーなんて、そんなこと出来る訳がないだろ。TARSじゃあるまいし。お前もガルガンチュアにデタッチすんぞ。 世間では大変な賑わいを見せるこのエフェクタに、私が全く興味が湧かない理由を3つ、紹介しよう。
Epic musicあるいはCinematic Orchestral、ハリウッド系、ゲーム系のオーケストラ…などなど色んな言い方がある、あの壮大で激しくてカッコイイ音楽の作り方を解説します。
Two Steps From HellやImmediate Musicといった、いわゆる”Epic Orchestral Music”が私は大好きなんですが、私なりに作り方のコツなんかが分かってきたような気がしています。 実際に自分で作った曲を使って、どんな要素が必要か?どんな風に作るのか?というのを解説します。 あくまで私の解釈なので、参考になったりならなかったりします。 […]
なんとなーく、作ってる曲が機械的とか淡々としてるとか感じたことはないでしょうか? 私は幾度となくありました。オーケストラだってのに、えげつねえ堅さを感じるというか…。 今回はそんな「機械感」とか「堅さ」を解決する、打ち込みテクニックを紹介します。 私が勝手にやってる方法なので、もっといい方法あればぜひ教えてください!
私があれこれ聞いて調べて選びまくった、オススメのオーケストラ系のストリングス音源を紹介します。 「使えるもの」を選んでいるのでどうしても値が張りますが…なにせ、オーケストラ系の楽曲のキモですからね。妥協はしない方が良いです。
そんなゴゾンじでナインあなたに、ご存知になってもらうレビュー記事を書きました。 …ただし、先代を知っている私は断固Ozone 9と戦う姿勢でいる。 自動マスタリングなんてべんr…いや、人間を嘲笑うエフェクターなんぞに我々は屈しナインだ! さて、見せてもらおうか…新しいOzone 9とやらの性能を!
オーケストラ系の曲作ろうと思うと結構なお金が飛んでいきます。すごい額です。 でも音源メーカーってのは大変寛大で、制作にもバリバリ使えるクオリティの無料音源を配布しまくっています。 「使える音」に絞ると、どうしても製品版のKontaktが必要になってきますが、専用サンプラーで動作するもの、無料のPlayerで動くものもあったので紹介します。