Spitfire Studio Stringsレビュー【使い方動画あり】
- 2020.09.17
黄色いパッケージが目印のSpitfire Audioのストリングス音源。 $249と、結構安価なので気になっている人も多いかなーとか思います。私も実際そうでしたし。 今回は使い方とか実際の使用感とか、その辺をレビューしたいと思います。
ilodolly / Merry bad endingのブログ
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黄色いパッケージが目印のSpitfire Audioのストリングス音源。 $249と、結構安価なので気になっている人も多いかなーとか思います。私も実際そうでしたし。 今回は使い方とか実際の使用感とか、その辺をレビューしたいと思います。
Spitfire Studioシリーズの金管ライブラリのレビューです。 使い方やパッチの内容などを書きつつ、実際の音を動画で解説しました。 曲つくりで使ってわかった、この音源がおすすめな人なども書いてますん。
Spitfire AudioのStudioシリーズ、木管ライブラリの”Spitfire Studio Woodwinds”のレビューです。 パッチの量、各オートメーションに対する反応の滑らかさなど、さすがの使いやすさを持ちながら、ちょっとユニークな音まで出せるハイクオリティなライブラリです。 実際に音を出したレビュー動画も作りましたので、ぜひ見てくださいね。
私がいつもやっている、オーケストラ系楽曲のミックス方法を解説します。 必要なものはリニアEQ、リバーブくらいです。あれば良いなーってのは、サチュレーションです。あと集中力。 さすがにプロのエンジニアレベルのものは無理ですが、だいぶ聞きやすくなるので、ぜひ実践してみてください!
※PR記事です。 iZotopeが販売しているExponential AudioのR4という、リバーブプラグインのレビューです。Phoenixverb、R2の上位機種ですね。 メインのリバーブとして活躍できるレベルの音だし、機能も豊富で作り込みもできる優れもの! …ということを紹介してるんですが、良さがちゃんと伝わってるか心配な内容です。
メーカー、サンプラー、おすすめかどうかなど問わず、ひたすら集めてまとめました。 流石に全メーカーの全種を書くのは大変なので、1社につき代表的な音源を1〜2程度に絞って紹介しています。気になる音源、メーカーがあったら、公式サイトをチェックしてくださいね。 オススメだけ、または各楽器だけを見たい方はこちら↓ オーケストラ音源おすすめ25選【2021年版】
今回はオーケストラのミキシング・マスタリングにおすすめなリバーブを7つ、私の曲で比較してみました。 もちろん今回比較したリバーブたちはジャンルレスに使えますが、私がオーケストラものをメインに作っているので、あくまでそちら寄りのレビューです。 ちなみに、リバーブはマジで沼です。なぜって、わかってくると使い分けたくなるからです。この楽器はこれでー音の長さこういう時はーって…。そうはなるんじゃないぞ…。
例のごとくSpitfire AudioのYoutube動画なんですけども、リバーブを8つ聴き比べてどれが好き?って動画がありまして。 めっちゃ面白かったんで、今回はそちらの紹介をします。
オーケストラ系の楽曲制作に役立つ、木管音源のおすすめ5点(とちょっと例外品)を紹介します。 ここで紹介したもの以外にもまだまだありますが、フォーラムでの評判などから掲載を見送ったりしてます。 決して悪くはないんですけども、この記事は評判が良いものに絞りました。
打ち込みオーケストラのブラス音源、おすすめを9つ紹介します。 ブラスと一口に言っても実は奥の深い楽器なんですよね。大雑把に分けても、軽やかで線の細いクラシカルな音、最近のハリウッド映画にある“Braaam Brass”という派手な音があったり。 今回はやや幅広めに、おすすめのライブラリを並べてくよ。